
- 用語説明 -
用語説明
当サイトに登場する2000年代の個人サイト文化の用語を解説します。
- Web拍手
- ボタンをクリックするだけで管理人に応援を伝えられるサービス。メッセージの送信も可能で、感想を気軽に送る手段として広く使われていました。
- BBS(掲示板)
- 訪問者同士や管理人との交流の場。管理人への感想・質問や、訪問者同士の雑談に使われていました。個人サイトに欠かせない存在でした。
- キリ番報告
- アクセスカウンターが「1000」「5000」などのキリのいい番号(=キリ番)を踏んだ訪問者が、掲示板などで報告する文化。キリ番を踏んだ人にイラストをプレゼントするサイトもありました。▼ 報告の例
「10000踏みました!記念カキコ☆」
「5000番ゲットです♪ いつも楽しく見てます!」 - カキコ
- 「書き込み」を略したネットスラング。掲示板に投稿することを「カキコする」と言いました。「記念カキコ」はキリ番や初訪問などの記念に掲示板へ書き込むことを指します。
- 絵茶(えちゃ)
- お絵かきチャットの略。複数人がリアルタイムで同じキャンバスに絵を描きながらチャットできるサービス。管理人が日時を決めて開催するイベントでした。
- アクセスカウンター
- サイトの訪問者数を表示するパーツ。「あなたは○○番目のお客様です!」という表示が定番で、サイトの人気のバロメーターでした。
- 参加同盟
- 共通の趣味や好みを持つサイト管理人同士が「同盟」を結成し、バナーをサイトに貼って参加を表明する文化。「○○好き同盟」のような形で、同じ趣味の仲間を見つける手段でした。
- 直リン(直リンク)
- 他サイトの画像やファイルに直接リンクを貼ること。相手サーバーに負荷がかかるためマナー違反とされ、バナー画像は「保存してお使いください」が基本ルールでした。
- 相互リンク
- サイト同士がお互いのリンク集にリンクを貼り合うこと。BBSやメールで「相互リンクお願いします」と依頼するのが一般的で、交流の第一歩でした。